大会インフォメーション

2021/12/1

(終了しました)しもつけふくしウィーク2021に国体コーナーを設置しています

ゆうゆう館ロビーに国体コーナーを設置しています(~12月13日まで)

12月1日(水曜日)から13日(月曜日)まで下野市保健福祉センターゆうゆう館ロビーで開催されている「しもつけふくしウィーク2021」(主催:下野市社会福祉協議会)に、国体コーナーを設置しています。

「輝け!下野エール大使」など下野市ゆかりの方からの国体応援メッセージ、手作り応援のぼり旗、国体PRポスターコンクール応募全作品(148作品)の缶バッジなどを展示しています。市民の方に作っていただいた応援のぼり旗や小中学生が一生懸命描いてくれた絵画をみなさんどうぞご覧ください!!

国体コーナーには、本誌開催競技のサッカー、ハンドボールのことをもっとよく知っていただくための雑誌や、令和元年度開催された茨城国体でのプログラム冊子も置いています。(館内でお読みください)サッカーとハンドボール知れば知るほど面白い競技です。ぜひ雑誌等ご覧ください!

また、県や市が作成した国体に関するパンフレットや、現在募集している各種参加募集の案内チラシなどを置いていますので、ご自由にお持ち帰りください。

設置期間は12月13日(月曜日)までです。国体コーナーのほか、下野市で活動しているボランティアや各種団体の様々な取組が紹介されています。ぜひ皆さんお立ち寄りください!

 

しもつけふくしウィーク2021とは...

毎年開催されていた「しもつけふくしフェスタ」(主催:下野市社会福祉協議会)がコロナの感染拡大の影響を受け中止となったため、代替事業として、12月1日から13日にかけて「しもつけふくしウィーク」として開催されることになりました。ゆうゆう館に「各種PR展示コーナー」を設け、展示物により、市民への福祉の啓発や各種情報提供を行うことを目的としています。

テーマは、『たすけ愛(あい)』

サブテーマは、支え合いの地域づくり~つながる心~思いやりの心で互いに支え合い、いきいきと暮らせる幸せ実感のまち下野~ です。

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