栃の葉国体アーカイブ
昭和55(1980)年、栃木県では初となる国体、第35回国民体育大会「栃の葉国体」が夏季大会と秋季大会の二つの会期で開催されました。
- 会 期
- 夏季大会 昭和55年 9月 7日(日)~10日(水)(4日間)
秋季大会 昭和55年10月12日(日)~17日(金)(6日間)
- 下野市開催競技
- (旧石橋町)
競技名:バスケットボール少年男子
日 程:昭和55年10月13日(月)~16日(木)(4日間)
場 所:石橋勤労体育センター(現石橋体育センター)
県立石橋高校体育館
- テーマ
- 「栃の葉国体」
- スローガン
- 「のびる力 むすぶ心 ひらくあした」
- シンボルマーク
- 国体を迎える県民の確固たる意志と、未来へとたくましく成長する姿を「栃の葉」と「こぶし(拳)」に託して表現したものです。
- ホームに降り立った選手団
- 綺麗な打上げ花火
- シュートを決める本県選手
- 選手と心をふれあい、前夜祭広場
- 好プレーに拍手を送る観衆
- 選手と観客がなごやかに歓談
- 接待所はいつも大入り
- かんぴょう剥実演に見入る選手
- 地域の人々による清掃活動
- 賑やかに繰り広げた記念パレード
- 熱心に受講する夫人協力隊
- 弁当調整にてんてこ舞
- お別れに安来節を披露する選手
- 小旗と声援のなか力強く走る炬火リレー隊
- 特産品かんぴょう
- 天皇杯(左)皇后杯(右)
- ハンドボール競技会場にお着きになった両殿下
- ハンドボール競技の様子
- ハンドボール競技の様子
- ハンドボール競技の様子
- ハンドボール競技の様子
- 会場風景
- 体育センター入口道に長さ13m高さ6.7mの歓迎アーチ
- 役場玄関
- 歓迎等が役所前外5ヶ所に設置された
- 競技会場の風景
- 世界チャンピオンを迎えての講習会
- 休憩所を出発…トーチに点火される
- 清掃活動
- 駅前案内所